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転職エージェントは使わない方がいい?使わない方がいい人3選と使うべきメリット6つ

こんにちは。ヒヅメと申します。

現在は人材サービス系の会社で営業をしています。

これまで転職した回数は2回ですが、30代で転職活動をして内定を複数社もらっています。

その際に、転職エージェントを利用しての内定もありました。


今回は、「転職エージェントを使わない方がいい人」をテーマに記事にします。


なぜなら、私自身、転職エージェントを利用して、これなら自分で選考を受けたほうが良かったなと思うことがあったからです。

しかし、結論から申し上げると、転職エージェントの利用では、他では得難いメリットもあります。

そのため、使わない方がいい人の特徴に当てはまったなら、転職エージェントのメリットと照らし合わせて、自分がどんな転職がしたいかで利用するかどうか決めてみて下さい。

もしかしたら、本当に使わない方がいい場合もあります。

目次

転職エージェントは使わない方がいいと言われる理由

転職エージェントは使わない方がいいと言われる理由

なぜ転職エージェントは使わない方がいいと言われてしまうのか?

それは、転職エージェントのあり方に原因がありますが、その理由などを紹介します。

転職エージェントを運営しているのは株式会社である

大前提として、転職エージェントのサービスを運営しているのは株式会社です。

株式会社を成り立たせるためには、サービスの対価を支払ってくれるお客様が存在します。

では、転職エージェントにとっての顧客は?

それは、企業です。

登録した人材を紹介し、企業に入社支えることができた場合に成功報酬として人材紹介料が支払われます。

つまり、転職エージェントにとって、お客様は企業であり、人材は商品なのです。

もちろん、面と向かって登録している人に「あなたは商品です」などとは言いません。

しかし、登録する転職エージェントは、あなた(人材側)と企業側の両方を見ています。

転職エージェントの仕組みを理解することはとても大切です。

なぜなら、転職エージェントにとって登録した人材はお客様ではないのですから。

キャリアアドバイザーは営業の側面を持つ

転職エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーという名称の担当がついてくれます。

この方々は何をするかというと、「登録した人材に会う仕事を紹介して入社までのサポートをする」ことです。

つまり、利益を生み出すためのミッションは、入社をさせることです。

営業に例えると、契約をとることになりますね。

ちなみに、人材紹介における紹介手数料(成功報酬)は、入社した人材の年収の30%とされています。

500万円の人材であれば150万円です。

決して安くない費用がかかりますよね。

つまり、転職エージェントにとって、仕事の紹介も営業のようなものなのです。

転職エージェントの担当は紹介を成立させるノルマがある

上記でも、担当であるキャリアアドバイザーは営業の側面を持つとお伝えしました。

その通りで、内定をもらうと結構な圧で承諾を迫ってきます。

私を担当してくれた方は、お若く、イケイケなタイプでしたのでなおさらですね。

内定承諾の回答期限を2,3日に設定され、ここまでやったんですからね。という雰囲気満々でした。そこは丁重にお断りしたのですが、その電話で激ギレされ、その後なんの連絡も来なくなりました。

ちなみに、自分で内定をもらった企業は、内定承諾の回答期限の話になったときに、まだ最終面接が残っていると伝えると、「じゃあ1週間後くらいにしましょうか?」と簡単に期限を伸ばしてくれました。

このことからも、とにかく早くクロージングしたい転職エージェントに当たった場合、プレッシャーを掛けられる可能性があります。

偏見かもしれませんが、20代半から30前半までのキャリアアドバイザーで、転職経験のない担当は、その傾向が強いように感じました。(個人的な感想です)

会社ごとの差別化が難しい

転職エージェントは、今日本に大小合わせて3万社近くあります。

これだけの会社がある中、どの会社が良くて悪くてなんて把握しきるのは不可能でしょう。

しかし、宣伝で名前を聞いたことのある、大手の転職エージェントなら知っている方も多いでしょう。

しかし、実はその大手でも、小さい人材紹介会社の持つ求人と同じ求人を紹介しているのです。

そのため、分かりやすい転職エージェントの価値は、保有している求人数です。

もちろん、細かいサービスを上げるときりがありません。

登録者側からすると、分かりやすい差別化は「どれだけ紹介してくれる求人を持っているのか?」ということになります。

しかし裏を返すと、それ以外での明確な差別化は難しいといえます。

転職エージェントの良し悪しは担当次第

転職エージェントの担当次第で、合う合わないがハッキリ分かれます。

私が転職エージェントを利用していて最も感じた部分はこれです。

どういったことかというと、仮に大手の転職エージェントに登録しても、担当があまり業界知識がなく、ヒアリング能力のない方だと転職はスムーズには進みません。

質問しても回答がなく、または遅いと、リアルタイムに進む転職活動の妨げになる可能性すらあるからです。

反対に、知名度がなくても、しっかり選考の対策をしてくれる能力の高い担当がついてくれることもありました。

つまり、転職エージェントの良し悪しは、あなたの担当ガチャ運によることもあるのです。

転職エージェントを使わない方がいい人

転職エージェントを使わない方がいい人

上記で、転職エージェントの仕組みについてご説明しました。

次は、転職エージェントに登録すべきではない人の特徴を3つご紹介します。

自力で転職することができる自信のある人

転職を通してどうなりたいか?の組み立てから実際に求人をリサーチして、独自に転職活動を進める自信がある人です。

このタイプの方は、自分で決めた道筋に沿って考えて行動することができるため、無理に転職エージェントに登録する必要はないでしょう。

懸念点は、周囲からのアドバイスが必要なときに、どうするかですが、自分の人脈の中で相談して解決することもできる可能性があります。

自分の転職の軸がない人

【転職の軸】とは「転職を通してどうなりたいか?」「なぜ転職をしたいか?」のような動機や目的のことです。

「なんとなく転職したい」というタイプの人は、転職エージェントに登録することで、安心するかもしれません。
分かりやすく言うと、「とにかく今の会社を早く辞めたいから、何でもいいから転職したい」というようなタイプですね。

しかし、自分の転職の軸を持っていないと流されるままの転職をしてしまい後悔してしまうかもしれません。

転職エージェントの担当は、一生懸命紹介してくれるので、なんとなく流されやすいのがこのタイプです。

自分の中で、転職の軸がある程度明確でないなら、無理に登録する必要はないでしょう。

まずは、なぜ転職をするのか、しっかりと自分で考えをまとめてみて下さい。

参考になる本はこちらです。

転職エージェントに求人掲載されていない企業に転職したい人

転職エージェントに掲載されている企業は、採用を強化していたり、非公開求人として知名度の低い企業も多く含まれます。

しかし、例えば放っておいても人が集まる企業や、新卒採用メインの会社はあまり転職エージェントに依頼を出していないこともあります。

その場合は、自分で求人サイトや企業のコーポレートサイトを確認して応募する方がいい場合があります。

このように、転職したい企業や業界が明確な場合、独自に選考を受けたほうがいいこともあります。

転職エージェントを使わないで転職する3つの方法

転職エージェントを使わないで転職する3つの方法

代表的な転職方法をご紹介します。

ハローワーク

なんとなく、一昔前の転職方法のイメージがあります。

しかし、地域の企業や小さな会社はハローワークのみに掲載していることもあります。

たまに違う求人が掲載されると、高倍率になりやすいため、ハローワークに登録して応募する場合はこまめにチェックをする必要があります。

求人サイト

一般的な転職活動の方法のイメージがあります。

今ではWEBが一般的ですが、求人誌や折り込み等様々な形態がありますね。

ビズリーチやリクナビNEXT、greenのような求人数の多い求人サイトが多く、自分のペースで応募できるため、利用しやすいのが特徴です。

自分の目指す業界や職種ごとに特化している求人サイトもあるため、転職の軸によって利用するべき方法でしょう。

リファラル採用

一風変わった採用方法ですが、日本語でいうと縁故採用ということです。

知り合いや家族、自分のつながりがある人を会社に紹介する転職方法で、つてが必要になります。

このタイプは紹介する側も、会社にいいイメージを持っているため良い企業が多いです。

それに、知り合いがいる安心感があるため、ミスマッチも少ないでしょう。

少し難易度の高い転職方法ですが、インターンや学校の卒業生、元同僚等のネットワークを駆使すれば実現はできると思います。

転職エージェントを使わないと得られない6つのメリットとは?

転職エージェントを使わないと得られない6つのメリットとは?

転職エージェントを使わない方がいい人の特徴をまとめてきました。

しかし、転職エージェントには他の転職方法では得られないメリットがあるため、踏まえてご覧ください。

市場価値の把握

あなたは、自分の市場価値を把握していますか?

転職を市場に例えた時に、各企業からどれくらい求められて、年収レンジはどれくらいが現実的かといったあなたの価値のことです。

意外と自分の市場価値を把握している人は少ないようです。

転職エージェントは、客観的にあなたの希望に対して、市場価値を踏まえて転職のアドバイスをしてくれます。

非公開求人の紹介

転職エージェントでしか扱っていない求人のことです。

求人サイトやハローワークでは応募することができないため、非公開求人を見ることができるのは、応募する企業先を探すうえでとても有効的です。

書類添削から面接対策までの指導

履歴書、職務経歴書、面接対策、選考の日程調整など、転職活動ではやることが多いです。

しかも、あまり周囲にアドバイスを求めにくい内容なので、意見が欲しいときに困りますよね。

転職エージェントは、書類の添削から面接対策まで行ってくれるところが多いため、自分1人の考えだと不安な場合は、相談するとしっかり答えてくれます。

選考を受ける企業の現状の把握ができる(選考段階でどんな人がほしいか?実際の働き方は?

企業がどんな人材を求めているか?働き方の実情はどうなのか?といった実情は、転職するうえで知りたいけど調べる方法があまりありません。

しかし、転職エージェントは、企業の実情をしっかりと把握していることが多いです。

面接では聞けない残業のことをこっそり聞いてもらったり、選考段階でどんな人材を求めているのか聞いて面接の参考にしたりできます。

上手く情報を活用できる人は、どんどん質問してみるのが良いでしょう。

また、転職口コミサイトでは、企業で働いた人の意見を見ることができます。
しかし、退職した人が書くことがほとんどらしいため、あくまで参考までに。

面接の挽回ができることも

例えば、求人サイトから面接を受けたとき、面接の手ごたえがいまいちだと、そこで試合終了ですよね。

しかし、転職エージェントは、面接後のフォローアップが期待できます。

もちろん、全ての状況を覆せるわけではありませんが、少しでも選考の通過率を高めたいときに有効な場合もあります。

私も、登録していた転職エージェントが企業の決裁者としっかりコミュニケーションがとれており、アピールしてもらって内定をもらえたことがあります。

内定時の年収交渉などの条件アップ

自分では難しい年収交渉も、転職エージェントが行ってくれる場合があります。

少しでも条件にこだわりたいけど、自分では交渉が難しいという方は転職エージェントを通して交渉してもらうほうが良いでしょう。

転職の理由が年収アップ等の条件なら、あなたの転職の決め手になるかもしれません。

転職エージェントに上手く話してもらい、希望している条件をかなえましょう。

おわりに

転職エージェントを使わない方がいい人の特徴
  • 自力で転職できる自信がある人
  • 自分の【転職の軸】がない人
  • 転職エージェントに掲載されてない企業に応募したい人

自信のある人や、掲載のない企業に応募したい人は、転職の幅を広めるために転職エージェントを活用してもいいかもしれません。

しかし、自分の【転職の軸】がない人は要注意です。

もしイケイケの転職エージェントの担当に当たったら、押されて望まぬ転職をしてしまうかもしれません。

もしこれから転職を始める方は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

本記事を最後まで読んでいいただき、ありがとうございました。


それではまた!

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この記事を書いた人

営業職をしている30代の会社員です。
当ブログでは、仕事、転職、子育てについて経験や勉強したことを発信していきます。
よければ、お役立てください。

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